【その地震保険】本当に大丈夫ですか?

皆さまこんにちは。
UTクリエイトの川代です。

先日の地震が発生して1ヶ月が経過しました。
被害に遭われた皆さま心よりお見舞い申し上げます。

弊社UTクリエイトが管理する建物にも被害が発生した旨お知らせしました。
その件で保険会社の現地調査員の方と建物調査のため現地を立ち会ってきました。

現地調査を始める前に、
まずはじめに地震保険とはどういった内容の商品かの説明がありました。

何か嫌な予感。。。

話を聞き進めていくと、

 

担当員 「建物被害の修繕に必要な金額と地震保険で支払われる保険金額は関係ありません。」

私   「どういうことですか?」

担当員 「ここを見てください。(商品パンフレット)」

私   「はい。見ました。」

担当員 「この通りで、建物の主要構造部の損害具合と保険金で金額が確定します。」

※つまり、火災保険【2億円】なら地震保険は【1億円】、一部損(5%)に該当すると⇒500万円となる。
 (↑こういった内容になります。)

私   「主要構造部の損害のみ?では、タイルや目地の割れや剥がれは関係ないということ?」

担当員 「はい。その通りです。」

私   「!!!!!!!!!!」

    「ちなみに一部損でどの程度を指すのですか?」

担当員 「3%以上20%未満です。」

私   「それじゃあ建物が全く直せないじゃないですか!」

担当者 「すみませんが、地震に起因する損害はパンフレットに記載されていた通りになります。」

 

何てこった、、、

不動産投資家の皆さんやこれから1棟建物を購入して運営していきたいとお考えの皆さま、
こういった自然災害が発生することもあり得ます。
投資にはいろいろなリスクが潜んでいますので、

しっかりご自身のファイナンス状況を把握して、
ご自身のキャパシティオーバーの物件は購入しないことをお勧めします。
投資には【急がば回れ】くらいの気持ちで取り組んでいきましょう!

 

もし、
いまの保険内容で大丈夫なのか?

とか、
これから投資したいけど自分にはどんな物件が適正なのか?

等々
疑問や心配事がでてきましたらお気軽にご相談ください。
一緒に資産運用について考えていきましょう!

本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。